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Hibiya Monitor

画面

[特長]
特長
各種リソースの監視サービスを提供します。
  • Webサーバ監視
  • DBサーバ監視   ※JDBCドライバが必要です。
  • Pingによるネットワーク監視   ※root権限が必要です。
  • Drive容量監視
  • Memory容量監視
  • CPU稼働率監視
  • Util-Daemonの監視
Ping,Drive,Memory,CPUの監視には、別途UtilJNI のインストールが必要です。 独自の監視サービスも追加可能です。
さらに、監視対象から取得した結果を、JavaScriptでチェックして 状態を変更することができます。

システム構成
システム構成
本システムは、実際に監視を行うServerと監視結果を表示するMonitorに 分かれています。
Monitorは、Serverと同一のJVM上で動作することも可能ですが、 別マシン上で稼動するServerの状況を表示することも可能です。
※ただし、Drive,Memory,CPUを監視するには、監視対象のマシン上で  Serverを稼動させる必要があります。

必要システム
  • Java8
  • JDBCドライバ
  • UtilJNI(オプション)
[ダウンロード]
実行環境 hibiya_monitor-8.2.0-runtime.zip [PGP] [SHA1] [MD5] 3.9M 2021-12-23 03:57:40
Jar hibiya_monitor-8.2.0.jar [PGP] [SHA1] [MD5] 209K 2021-12-23 03:57:38
ソース hibiya_monitor-8.2.0-project-archive.zip [PGP] [SHA1] [MD5] 111K 2021-12-23 03:57:41
ドキュメント hibiya_monitor-8.2.0-javadoc.jar [PGP] [SHA1] [MD5] 654K 2021-12-23 03:57:41
hibiya_monitor 8.2.0 Document
hibiya_monitor 8.2.0 API Document
Maven repository http://ap1.sds-corp.co.jp/maven/release/jp/co/sds_corp/hibiya_monitor/8.2.0/
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